240:釣った魚10種類で姿造りを料理する
[2022/08/21設定]
2024年11月16日現在: 9 / 10
2024年11月16日:カサゴ いつも釣るカサゴであるが、この日は17cmしか釣れず。刺身にすると2枚しか取れない。写真下の身はイシダイの身である。 カサゴって頭がデカい割には身が少なく、歩留が悪い。ベラの方が養殖には向いてそうだ。 |
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2024年10月13日:キジハタ まともな魚。っていうか高級魚。写真の2匹はどちらも25cmで穴釣りで釣った魚だ。25cm1匹で2000円〜3000円が相場とあるサイトに書いていた。 ということは、これで5000円くらいの姿造りということになる。それくらいの高級魚。美味しくないわけがない。当然うまい。図鑑でも食味はMAXの5。 |
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2024年10月13日:オハグロベラ 16cmのオハグロベラ。ササノハベラと同じくらいの歩留だが味はササノハベラの方がマシ。というか、オハグロベラはさすがに気色悪い。毒っぽいし、グロいし、本当に食べれるのかと思う。ササノハベラより身がピンクっぽい。ベラはキュウセンとササノハベラは食味3〜4で図鑑に載っているが、こいつは、「普通は食べない」と書かれている。大丈夫か。 |
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2024年10月13日:ササノハベラ 釣堀で釣った18cmのササノハベラ。小さいくせに歩留がよい。見た目とは裏腹に案外いける。本気で飢えた時代ならこぞってベラを釣りに行くかも。でもグロい。料理店やスーパーではまず見ない。 |
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2024年07月20日:マダイ 釣堀で釣った35cmのマダイ。波止場で釣る20cmくらいの魚の方が価値が高い気がしてきた。鯛であっても養殖は味が落ちるからだ。 |
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2024年07月14日:ハマチ 七里美浜で釣り上げたハマチの幼魚21cmを使っての姿造り。身はあえて大き目切った。小さい方が大きいのより味が濃くておいしいはず。。。 |
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2023年05月27日:シロギス シロギス22cm2匹での姿造り。 半身を切り取っている。他に22cm3匹と18cm1匹を釣っていたので、刺身の方はその身も添えているのでボリューム満載。シロギスがお布団をかぶっているみたいだ。ちなみに布団を剥がすと骨が見える。 |
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2023年11月04日:キュウセン キュウセンの姿造り。おどろおどろしい見た目で食欲が失せる。グロテクスだがベラの中では最も美味しいのである。刺身は水っぽい。20cmなので小さい。大根の千切りを添えないとダメだろうか? 自己最高の25cmならもう少し立派なのだが。 |
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2023年11月04日:イシダイ イシダイ18cm。サイズ的にはサンバソウである。自己最高は30cm。に比べたらショボすぎる。普通は何cmから刺身にするのであろうか? 釣りたて新鮮。小さい方が美味しいはず。。。 |