161 近場の電車旅で駅弁5種を堪能する
2018年06月24日に達成!
結局、近畿の駅弁を求めて5回購入し食べたが、近畿ではダメだ。やはりウニやイクラ、カニなど、これぞ駅弁というものを食べないと感動が薄いし、ありがたみもない。この中では唯一、美味しさや楽しさなど総合的に考えて、ひっぱりタコ飯だけは全国レベルで通用する弁当だなぁと思った。食べた後の入物は持って帰って使えるし。
D2018年06月24日(日)JR京都駅の京づつみ弁当(1000円)、あとはどこでも売ってそうなステーキ&牛すき重とからあげ弁当。京都鉄道博物館に入って3階の休憩室で食べた。冷たい弁当としては美味いがよく考えてみると、ホカ弁屋の弁当の方が温かくて美味そうである。やはり近場のレベルはショボイ。北海道や北陸など北国の駅弁は美味しそうであるが、近畿の駅弁ではたかが弁当であった。
C2018年02月24日(土)JR神戸駅のひっぱりタコ飯(1080円)、神戸のすきやきとステーキ弁当(1100円)を食べた。どちらもまいう〜。でも、ひっぱりタコ飯は全国2位だけあって、入物のインパクトや味も幸せ級である。ツボは家に持帰って使うが既に3つめ。やはり入物が残る弁当の方が旅の土産にもなって良い感じだ。肉の方は@の近江牛めしの方が2枚は上手。ひっぱりタコ飯ばんざ〜い!
B2018年02月12日(月)JR芦屋駅のたこむすび(550円)、二段たこめし弁当(980円)を食べた。ひっぱりたこ飯狙いであったが、旅弁当芦屋のおばちゃんが「当店では扱っていないしどこで売ってるかも分からない。」ということだったが、食べログなど様々なサイトでこの店で売っているという情報があった。だからこそ、滋賀県からわざわざ来たのに。旅弁当芦屋のばばあのあほ〜。2018年2月12日11:00に、JR芦屋の旅弁当芦屋で働いてたババアは首じゃいっ。ムカー。と言いつつ、たこむすびとたこ飯弁当は食べた。たこがあまり入っていなかったので、少しがっかり。ひっぱりたこ飯食べれなかったのは最低、JR芦屋の旅弁当芦屋を一生恨む。
A2018年01月28日(日)JR米原駅の湖北のおはなし(1250円)、元祖鱒寿し(1100円)、近江牛大入飯(1100円)を食べた。近江牛大入飯に関しては、草津駅で食べた近江牛めしの方が遥かに美味かった。湖北のおはなしは長男が食べたので何とも言えないが、鴨肉がメインでサイコロの中は飴ちゃんが入っていた。やはり、米原駅では湖北のおはなしが正解であろう。
@2018年01月13日(土)JR草津駅の忍者弁当(950円)と近江牛めし(1280円)
南洋軒の弁当でどちらも、うばがもちが入っている。忍者弁当は楽しいだけで味は子供向け。近江牛めしは激うま、うまっ、うまっ、やべ〜。本来なら草津線にでも乗って食べたいところだが、ロッテリアでシェーキ買って一緒に食べた。初回から草津限定っぽい忍者弁当でいい感じ。
ちなみに関東へ出張に行くときは、なるべく新幹線で弁当を食べるようにしている。貝づくし弁当や深川めしなどしょっちゅう食べている。
2018年1月24日に新横浜で買って食べたシュウマイチャーハン弁当は、冷たいとイマイチだったが。