120 ガンプラのジオラマセットを組立てて飾る
2014年3月2日達成!

U.C.HARD GRAPHシリーズの「ジオン公国軍ランバ・ラル独立遊撃隊セット」と「ジオン公国軍軌道偵察セット」を4千円ほどでゲット。接着外やマーカーペンなどを計6千円弱の投資でジオラマ作成にトライした。2セットの関連性は一方のプラモ箱横に推奨されていたので、同じジオン軍、時代背景ともに同じ場にセットされても違和感無く、戦場を盛り上げてくれるだろうと思いこの2つとした。35分の1なのでザクの頭は大きいがその他はミクロの組立て、というか接着剤でくっつけてばっかり。ピンセットがないと作るのは不可能だ。写真ではザクの頭も簡単そうだが、見えないところもすんごい凝って作られたモデルでペン先より小さい超細部にまでモデル化されている。
さて、2セットの組立て、色付け、ジオラマ土台作成に4日くらい費やしようやく完成した。
流石に雑に作っても写真で写せば、それなりに様になるものである。古いからかザクの頭頂部がきちんと閉まらなかったが潰れている感が出てまぁ良いかという感じ。アモンの口を赤く塗ったらお化けみたいになってしまったがそれもまた良い?久しぶりにガンプラを作って懐かしく感じ、6歳の息子に144分の1の初代ガンプラであるシリーズのザク、シャア専用ザク、ガンタンクの3体計880円を買ってしまった。すぐに3体とも作成し色も縫ってあるが幼児の落書きレベルである。けっけっけ〜。






良く見るとシャレでザクのデコパチにUDと書かれてあり、ユダの物であることが分かる。
薬莢や水筒、リュックなども散りばめており、焚き火の跡などもマーカーレベルだがペイントしてある。
子供の集中力を高めるのには良いと思っているので、もう少し大きくなったら一緒にマスターグレードや組立てラジコンを子供と一緒にしたい。