11 何級でも良いので中国語検定に合格する
2013年12月8日達成。

会社の中国への進出や中国人の世界に占める人数など、中国語も少しは知っておいた方が良いtp思ってのトライである。中学校1年生のときに少し勉強したことがあったが、今回も同じようなレベル。「初めて勉強して中国語検定準4級に受かる本」という本で、1週間に1〜2時間ほどを3ヶ月ほど勉強した。
2013年11月24日、京都の立命館大学衣笠キャンバスで中国語検定準4級を受け、当然、合格した。会場には小学生低学年のお子様も多数いて廊下は教育ママが待っているほどのイージーな検定である。英検と一緒で最低2級以上でないと何の役にも立たない資格であることが分かった。
点数を見ると77点で間違えだらけ。恥ずかしい限りである。仕事で中国に転勤になるような場合があれば考えるが、特に面白いとも、必要性も感じず、これ以上の勉強は無意味なので終了。やはり英語の方が、しゃべれたらかっこいいので、ワイルドなアメリカ人を目指すことにした。中国や韓国行くよりグアムに行くべ〜。