釣りコラム第81〜100話  みけっぴが書いている釣りコラムです。

釣りコラム 第99回:最も充実した釣りになった2020年(2020/12/30)

 2020年の釣りは12月5日でいつの間にやらシーズンオフになっていた。
人生で最も充実した釣り年になった。
2020年は釣行回数52回と、7日に1回は釣行している計算だ。歴代2位の2006年の28回を遥かに越える釣行回数となった。
釣った数も1,701匹とビックリの多さ。1日5匹近く釣っている計算になる。まさに釣り吉である。やはり1,000以上釣ったコアユに没頭したのも数が伸びた主要因だが、カマスやアジもよく釣った。
圧巻は種類。137種類からなかなか増やせないと思っていたが、+10種類も釣った魚を増やした。6月に串本港で夜釣りしたことが大きかったようだ。
4月に瀬田川で釣った白いコイは82cmで自己最大となった。重さも凄まじかったがよくナイロン3号で釣ったものだ。対岸のおっちゃんがデカいからとこちらまで見に来たくらいだ。
そして、ゴールデンウィークから初夏まで瀬田川で釣りまくったコアユ。エサなしで結局4ケタ釣果である。コアユのお化けに祟られそうだ。こいつらがぶっこみエサとして夏の夜釣り活躍した。
6月の串本港では30cmのマハタを筆頭に種類一気に伸ばせた。
今年デビューの音海大波止場では28cmのキジハタは大きくはないが、うみねこという鳥を釣り上げたのが印象的だった。
夏の夜釣りではマゴチやイサキが釣れた。イサキも30cmオーバーを3匹釣っているので波止場でも狙って釣れる魚だと再認識した。
そしてワニエソ。30cm未満は珍しくないが50cmはびっくらこいだ。
最後はイシダイとキダイ(レンコ鯛)である。防波堤から釣れるなんて、恐るべき敦賀新港のポテンシャル。昔、カイワリやオニオコゼなんかも釣っているのでギャンブル性が高い釣り場だ。イシダイは30cmであるが、レンコ鯛34cmは船でもなかなか釣れないサイズらしい。
ということで、2020年の釣りは大満足。当然、人生も充実。釣りが良ければ全て良し!である。2021年は目標に掲げた変態釣りを達成すべく、邁進する。GoProも修理したので動画の方にも乞うご期待。


釣りコラム 第98回:UMA:未確認生物を釣ってしまうの巻(2020/11/22)

 ついにやってしもうた〜。
2020年11月21日未明、謎の生命体Xを釣り上げたのである。その獰猛な顔つきは危険だと草食動物の感が冴えわたる。鋭い歯、どこまでも無限に広がる口、圧巻である。

グロテクな生命体を釣り上げたかと思いきや、実は魚。
初めて見た人はびっくりする容姿、それはエソである。
20cmくらいなら可愛いものであるが約50cmとなると気持ち悪い。
マエソは最大40cmということだし、尾びれの下半分も黒いのでワニエソである。
ワニというよりトカゲの宇宙人である。高級かまぼこのネタらしいが。
敦賀新港でサワラ狙いの外道としてメタルジグ35gで釣れた。
50cmのエソは陸っぱりでは滅多に釣れないようで周りの人もビビっていた。引きも同サイズのサワラよりは断然、重厚な感じ。
もっと驚くべきことは妻が平気でこれを刺身にして食べていたことである。
マダイよりも美味しいとエソとそっくりな顔をして言っていた。
あー、怖〜。頭の方3分の1は小骨が多すぎてすり身以外で食すのは難しいらしいので捨てたが、ゴミ箱に入っている様もまさにエイリアンである。このゴミ箱は1F台所にあるが、30分後に2F寝室に居たら、下の階からギャーっと叫び声が聞こえた。
UMAばんざ〜いっ!


釣りコラム 第97回:エサなしでいろいろ釣れる釣れる仕掛け(2020/10/17)

 今まで使ったことがなかったが感激の仕掛けに出会った。フラッシャーサビキである。どうやらカマス専用らしいのだがいろんな魚が釣れる。今年6月の串本での使用が初めてであったが、あまりに面白い、しかもエサなしで釣れるため、毎回のように使ってきた。

 釣れた魚は、カマス、ツバス、マサバ、マアジ、エソ、キュウセン、マダイ、カサゴ、ササノハベラ、カンパチ、イサキ、サッパ、シロサバフグ、クサフグの14種類が釣れた。やはり最も多いのはカマス。カマス専用仕掛けのことだけはある。この調子だと、サワラなど他の青物も釣れそうである。

 エサなしなのに余裕で100匹以上釣っている。こんなフラッシャーサビキであるが唯一の欠点は値段が高いことである。だいたい400円くらいし、根掛りするとダメージがでかい。幹糸やハリスが太いものが多く、ラインから切れてしまうので根掛りの際は全滅である。でもこんな楽しめるのはなかなかない。1つ2つはカバンに忍ばせたい良き相棒だ。

 釣り場に着いたらフラッシャーサビキで20匹くらい釣っておき、それをエサにテトラ穴釣りやぶっこみで根魚や大物を狙うというのが最もコスパの良い釣りではないだろうか?これを覚えてしまうと、ルアーで釣るのがアホらしくなるくらいだ。当分はフラッシャーサビキにハマり続けそうである。


釣りコラム 第96回:釣った魚を干物にする(2020/09/20)

 2020年9月19日の釣果はイサキ34cmを筆頭にアオリイカやカンパチ、アジなど大漁であった。
中でも久しぶりに釣ったカマスは45匹とフラッシャーサビキで入食い状態となり、小さいクーラーボックスはすぐにパンパンになった。
 持ち帰った魚はいつも刺身にして長男と妻がむさぼり食べる。
が、雑魚は食べない。

豆アジなど持ち帰ろうものなら絶叫である。
そんなこんなで18cmイ以下の魚は持ち帰っても食べないことが多かった。

今回のカマスは最大21cmで小さいものを多かったが、干物にしたらおいしいだろうと頭をよぎり、干し網をホームセンターで購入し、腹開きにした魚をセットした。
34cmのイサキの半身だけ刺身にして、他は全て干し物である。

 今まで積極的に食べなかった魚もこれなら食べれるので、今後はどんどん干し物を楽しみ、干物マスターになる。
チャレンジしたいのは、キューセン、ササノハベラ、ネズミゴチ、オハグロベラ、ギンポなど普段はあまり食べない魚を試す。
キャッチアンドキルからキャッチアンドリリースへ転換する。
釣りの楽しみ方がまた増えた。


釣りコラム 第95回:串本港での18目釣りと釣った魚145種類達成!(2020/06/21)

 今までに釣り上げたことのある魚種を増やすために串本旅行を兼ねて遠征の釣りへ。釣りと観光、どちらがおまけか分からないが、息子2人との3人で軽自動車での車中泊。しんど〜。
観光の方は、串本海中公園や潮岬灯台、潮岬観光タワー、トルコ館など、食や温泉含め存分に楽しんでいる。1泊2日なので釣りは、日没寸前から朝9:00まで、0:00〜4:00は仮眠したので、10時間ほどの釣りである。
 釣果の方は釣り日記の方を見てもらったらよいが、

マハタ1,ツバス3,ウツボ1,ミナミハタンポ1,イスズミ1,
アヤメエビス1,アカマツカサ1,ウイゴンベ2,ヤマトカマス2,
オヤビッチャ2,スズメダイ4,マサバ5,マアジ1,ササノハベラ2,
ニシキベラ1,オオスジイシモチ2,ネンブツダイ3,キタマクラ1

の18目33匹である。夜釣りは大物狙い、明るいときは小物狙いである。
夜釣りでは40cmのウツボと赤い魚が数匹釣れただけで、他は全て明るくなってからだ。夜、横の人がどでかいエイを釣っていたが、あれを自分が釣りたかった。夜は始めての釣り場なので仕方ない。
 いつものぶっこみ釣りは根掛りが激しくて不発。胴付きでもダメだ。結局は底まで落とさず、底ギリギリのヘチ釣りとなった。なので仕掛けも35セットほどロストして竿も1本根掛り時にブチ折れた。事前に分かっていればもっとすばらしい釣果だったに違いない。
 とは言いつつも、釣ったことない釣り魚も6種類混じっており、元々の139種類に+6で145種類となった。新たに追加されたニューフェイスは、

ウツボ、ミナミハタンポ、イスズミ、アカマツカサ、ヤマトカマス、ウイゴンベ

の6種類である。
また、ウツボは40cm、マハタは30cm、ツバスや鯖も23cmほどあり、まともなヒキも少しは味わうこともできた。
大満足の串本波止場釣りであった。


釣りコラム 第94回:カサゴ25cmと釣った魚138種類(2020/04/26)

 今まで釣ったカサゴ316匹目にして、昨日、ようやく25cmオーバーを釣上げた。でかいフグが釣れた後で、ヒキは一緒の強さであった。20年前に友達が一緒の釣行であっけなくカサゴ28cmを釣っていたが、ここまで難しいとは思わなかった。それだけ、大きさは運による要素が大きすぎる。テトラの穴釣りとぶっこみではぶっこみの方があきらかに釣れるサイズが大きいようだ。
波止場で釣れる最も手軽な高級後と言えばカサゴ。20cmオーバーが釣れれば少しうれしい小物魚である。次は500匹30cmオーバーを目指す。
 また、久々に釣った魚の種類もコブダイを釣って+1の138種類となった。昨年のヒョウモンダコを釣ったとき以来である。コブダイといっても、幼魚なのでコブは無い。一見、ベラの色違いと間違えたが、コブダイもベラ科の魚。でも瀬戸内でみるコブダイは大きいのが泳いでいるのばかりを見ているので、魚図鑑で調べてようやくコブダイの幼魚であることが分かった。
 死ぬまでに150種類を釣上げるのが夢なので、あと12種類である。意図的に狙っていかないと実現しそうにない大記録だ。世の中には200種類達成の人もいるが、船や磯釣りしていればそら行くだろう。こちらは波止場釣り専門である。何気の釣行300回くらいでは到底達成できない数字だ。こちらも気合を入れて今年は+5種類くらいは達成したい。


釣りコラム 第93回:コイ80cmオーバーを釣上げた(2020/04/19)

 2020年4月19日(日)、瀬田川の洗堰付近で吸込みで大物を仕留めた。
10匹以上のニゴイが足元で泳いでいたのでそれを狙おうとしていたが、思わぬ来客。81cmの白いコイである。
錘負荷20号のコンパクトロッドで2500番のスピニングリール、ラインはナイロン3号で小さい吸込み仕掛けである。エサはマルキューの大ごいで、サシエはドバミミズ。足元にぶっこんだ仕掛けにどっカーンときた。
 コイの自己最高記録は58cmだったので一気に20cm以上更新した。しかも、重い。15kgくらいあるだろう。ヒキが最高に楽しかった。
81cmでこれだから、メーターオーバーはどんな世界なのだろう。更に大きいのを釣りたいという欲が出てきた。
2時間の釣りで家の近くで手軽にコイが釣れる。流石、コイの町、南郷である。
海上釣堀の痩せた80cmのブリを釣るよりも、こちらの方がナイスファイトであった。


釣りコラム 第92回:フィッシングショー大阪2020年(2020/02/20)

 2月8日(日)に、インテックス大阪で開催された2020フィッシングショー大阪に行ってきました。コロナウイルスがはやりだそうという時期に3年ぶりです。10:20くらいに入場し、早速、釣り教室やマス釣りを申込み、合間に展示場で製品見たりパンフ収集です。
・キッズコーナーでの輪投げやおもちゃ釣りなどに次男も満足
・まぐろ解体ショーも見て大トロを食べて長男も満足
・釣り教室の仕掛けやパンフをゲットして自分も満足
で何回かフィッシングショーに行ったことがありますが、今年は最も満足できました。
 また、近年のボートや魚探、製品事情も分かって良かった。過去は何か物足りないというか損した気分になるのは、例の抽選会チケット付き袋を500円で買ってしまい、おまけの割引券で要らん物を買ってしまったり、釣り教室などのイベントに参加しないときなので、目的を決めていくのがおすすめです。
 お土産は、釣ったニジマス2匹(クーラーバック付)とオリジナルガチャガチャと釣り教室の仕掛け3名分(エギ6つよ+α)、パンフレットだけですが、使ったお金は、大トロにぎり2000円、駐車場500円、マス釣り2名1000円、釣り教室3名1500円、キッズコーナー4回800円、ダイワカタログ300円、オリジナルガチャ300円、ジュース160円、交通費別で6560円となりました。療育手帳なかったら交通費込みで余裕で1万円オーバーというところです。持って帰ったニジマス2匹は、どうしたんだろう?川魚を取って帰るといつの間にかなくなっています。


釣りコラム 第91回:2020年を迎えるにあたって(2019/12/30)

 人生で初めて釣りをしたのは、中学1年の時に友達の父さんに大阪南港に連れてってもらい、サバ30cmほどをサビキで釣ったのが最初。しばらく間があいて、釣りにハマりだしたのが大学2回生の1996年頃で様々な種類を釣ろうと、ドブでも釣りをしていた。釣り好きが高じて就活ではシマノの内定までもらった。別の会社に行ってしまったが。。。気付けば統計を付け出してから、136種類3,979匹の魚を釣っている。特に魚種や釣り方を絞らず今までやってきた。大物狙っても釣れなかったら釣りではないので、季節に応じた手軽な満足度の高い釣りで楽しんできた。
 長物を除いた30cm以上としては、クロダイ、マダイ、マコガレイ、ハマチ、ヒラメ、マゴチ、キジハタ、サワラ、ドチザメ、ボラ、バラクーダ、ウグイ、コイ、ニゴイ、ヘラブナ、ナマズ、ブラックバスでどれも陸っぱりで釣上げている。
 乗物酔いや貧乏で磯釣りや船釣りはできないので、本当の大物狙いは絶望的である。といいつつ、15cm以下の魚を持帰ったところで、調理の手間で怒られるだけである。
釣り場まで100kmちょい渋滞もあり往復4時間は移動である。ガソリン代も3,000円以上はかかっている。2020年からはテントを張って、釣り場にいる時間を長くし、チャンスを逃さないようにする。せっかく遠征する海では体力かエサが尽きるまで最低10時間は釣りをする。仕事は6:30に家出て20:45に帰宅が平均的なので、それ以上に遊ばないと損した気分になってしまう。


釣りコラム 第90回:2020年以降の釣り(2019/12/15)

 2019年最後の釣りは極貧釣果で絶望に打ちひしがれた。2019年はチヌ45cmやマゴチなど、それなりの魚も釣ったが、近年、雑魚雑魚しい釣りが目立ってきている。釣った魚TOP6の統計を見てみると、マアジ1085、カサゴ313、シロギス283、クサフグ234、ブルーギル215、ヒイラギ115となっている。あかんやろー。世帯年収60万円ダウンや医療費増大の悲惨な状況下で釣堀も行けず、小額投資で満足のいくフィッシングライフを楽しむには季節や場所に応じた魚を狙い撃ちするしかない。ということで、楽しむことが大前提ではあるが、今後は以下のパターンで釣りする。

時期 場所 対象魚 釣り方
(サブ)
3月20日
〜4月5日
琵琶湖南湖
ボード
ブラックバス
コイ
メバリング+1
吸い込み
4月6日
〜4月30日
釣り場・釣り方の開拓 釣り公園や旅行での釣り含む
5月5日
〜5月19日
日向漁港 マダイ 吸い込み
ぶっこみ
5月1日
〜6月30日
小浜新港 コウイカ
シロギス
キス胴付きスッテ
7月1日
〜7月31日
日向漁港 クロダイ 吸い込み
ぶっこみ
8月1日
〜8月31日
日向漁港 マゴチ
キジハタ
シロギス
のませ&穴釣り
吸い込み&ぶっこみ
9月1日
〜9月30日
日向漁港 アオリイカ エギング+1
8月25日
〜9月25日
日向湖南岸 マコガレイ カゴ投げ
10月1日
〜10月20日
久々湖 マハゼ 天秤ウキ釣り
10月21日
〜10月15日
日向漁港 ウマズラハギ ウキカゴサビキ
10月15日
〜12月15日
敦賀新港 マアジ カゴ吹流しサビキ
上カゴサビキ
12月16日
〜3月19日
シーズンオフ (イベント)フィッシングショー大阪

釣りコラム 第89回:ついに殺人ダコを釣ってしまった(2019/11/16)

 敦賀新港での釣りでヒョウモンダコを釣上げた。エサは青イソメで普通に釣れてしまった。釣りあげた時は左写真であるが、ペンチで頭を叩くと鮮やかな青い豹紋が浮かび上がってきた。唾液にテトラドキシンを含んでいるとのことで、噛み付かれるとオダブツである。ペットで人気で相場は4,000円らしい。怖いのでハリスを切って海に捨てたが勿体無いことをした。
 この日の釣果は20cm級以上は3匹だけで、雨でずぶ濡れになり散々な釣果であったが、レアな殺人ダコを釣ったので良しとしよう。


釣りコラム 第88回:ウマズラハギはおいしい(2019/11/03)

 売物として価値はほとんどないらしいが、簡単に釣れて実はおいしい魚がいる。その名もウマヅラハギ。チヌに比べればウマヅラハギの方が断然上である。昨日は本命の夜釣りの方が不調で超貧釣果に陥ったが、子供と遊びで釣ったウマヅラハギを持帰った。鱗もないので皮を剥いで楽々調理である。包丁を使うところは口先切り落としと背中の切れ込み入れくらいで、あとは素手で準備できる。皮を剥ぐのもストレス解消になる。小さかったので肝がほとんど無かったが、鍋セットを作成した。1人3匹で3人前といったところか。
 いろいろなWebサイトを見ていたがウマヅラハギの食味は実に人気が高い。5段階評価で5が付いているサイトも少なくない。寒くなってきたこの時期は意図的に狙ってみるのありかもしれない。


釣りコラム 第87回:たまには違った志向の釣りを。(2019/10/14)

 昨日2019/10/13にホームグラウンドの1つである日向漁港に行って釣りをしようとしたが、通り去った台風19号の影響で波が7mで実際に波止場に見に行くと、今まで見たこともないくらいの大波で波止場が並をかぶっていた。とても波止場に上がれそうもないし、漁港の奥でさえ海水が海から溢れて危険な状態であった。人も誰もおらず。
 仕方ないので、近くの湖、久々子湖北岸での釣り。海と繋がっている汽水域の湖である。活シラサエビでウキの流し釣りをすることにした。15:30〜17:30くらいの2時間強の釣り。これが小物釣りとしては久々の楽しい釣りになった。
 次男と19匹ではあるがメインのハゼも釣れ良かった。
 さて、23cmのシマイサキが釣れたが、名前も知っていたし、過去に釣ったことある魚とばかり思っていたが、釣り日記を書く際に、自分の釣果履歴にその名前は無かった。ということで、136種類目の釣った魚はグーグー鳴くシマイサキとなった。
 船や磯で釣りしない人で釣った魚の種類が150種類以の人は日本に何人いるだろうか?全て陸っぱりで136種類まで到達するのに、310回の釣行で20年ほどかかった。
あと14種類で念願の150種類である。あと釣れそうで釣ったことのない魚として、エイ・ウツボ・イシモチ・ミノカサゴ・タナゴ類・ダツ・ハクレンくらいしか思いつかないが、50歳になる前に150種類を達成する。

釣りコラム 第86回:タコテンヤとカワハギギャング(2019/09/01)

 堤防では一風変わった釣り方で、タコテンヤとギャングという釣り方がある。今回はそれらに挑戦したのでコラムる。まずはタコテンヤ。こちらは木でできたプレートにタコをかける大きなハリが2本付いていて、40号ほどのオモリが頭裏に付いている。これにカニやイワシを細い針金でグルグル巻きにした仕掛けで海底に落とす釣りである。  一方、ギャングはかえしのない針がたくさん付いた引っ掛け釣りの仕掛けで中央部にエサをセットする針金部がある。これを沈めてエサを突くアタリがあったら一気にしゃくって魚を串刺しにして釣る方法である。  どちらも周りの目線が熱く、なんだこれはっと言わんばかり興味心身の眼差しを受ける。さて、釣果の方は?タコテンヤの方は、100円のモズクガニをセットして沈めると1発根掛りでロスト、もう1セット仕掛けがあるので、今度はイワシをセットして沈めるも全くアタリもなし。長時間放置しておくと、小魚にやられイワシが綺麗に骨だけになっていた。タコジグでタコを2匹ゲットしたが、タコテンヤは不発に終わった。  次にギャング。こちらはアサリの剥き身をセットし実施。底まで沈めて静止すると微妙なアタリが発生。しゃくると小さいウマヅラハギが釣れた。しかし、この1匹だけで、エサもやられず冴えない釣果となった。昔、大阪の貝塚港でギャングを使ったカワハギ釣り名人がいて、釣れたカワハギを手の指と指の間に何枚も挟み持ちして、ちょっとカッコ良いと思ったが、そんな風にはいかない。熟練の技がいるようだ。しかも、魚のヒキを楽しめるわけでないので、趣味としての釣りというよりは魚を刺す喜びと同じでヤスで魚を仕留めるジャンルと同類と思った。

釣りコラム 第85回:ウナギを求めて。。。(2019/08/13)

 川で夜釣りをするとウナギが釣れるみたいだ。動画サイトや釣りページを検索すると、ミミズのぶっ込みで釣れているのを良く目にする。琵琶湖では堰があるため、海からは上れないが放流したウナギはいて釣れるとの事。ということは、瀬田川にもいるはずなのでトライすることにした。  ウナギが高騰していて中国産でも2,000円くらいしている。国産の天然ウナギなら3,000円〜5,000円はするだろう。ウナギの蒲焼・ひつまむしを食べたい。本当に簡単に釣れるなら、ハマってしまうかもである。ブンブンのおっさんに聞く前に家の近くで狙ってみる。
 ミミズのぶっ込み夜釣り。夜21:00に1本針の竿を5本セットで帰宅就寝。翌朝5:00に回収すると、小さいナマズ38cmとニゴイがかかっていた。ウナギ狙いであったが。。。本当にナマズはいるのであろうか?朝方は余ったエサで待っていると、ブラックバスとブルーギルがそれぞれ1匹ずつゲット。
 結局、ウナギはゲットできず。夢のまた夢であった。ナマズの蒲焼ではダメか?寄生虫がすごいらしく、食べる気にならない。でもあきらめない。ウナギが釣れるか、完全ボウズで完敗するかまではチャレンジし続ける。

釣りコラム 第84回:今後の釣りは。。。(2019/07/07)

 ついに集中すべき今後の釣りジャンルを決めた。投げ釣りである。理由はシンプル。日本は海に囲まれた島国であり、釣り道具や仕掛けなど釣りの技術や理論は世界一である。ハワイに行っても遠浅でサンゴが多いため、釣りというと専ら船釣りである。よって、PEテーパーなど日本の投げ釣りは世界に誇る釣りジャンルなのだ。一方で、重装備で30号以上の天秤オモリでは魚のアタリが楽しめない。投げる爽快感とは裏腹に釣れたときの感動が薄い。魚がオモリに負けているのだ。100g近いオモリで100gの魚を釣るのは違うと思う。そこで、今後はオモリ負荷5号〜15号のライトクラスの投げ釣りを極めることにする。しかも、小物の数釣りではなく、大物専用である。

今後の釣り人生はライトウエイト投げ釣りを極める。

といいつつ、釣りジャンルを決めただけで、自分に合った仕掛けや方法論を見つけ出すには、あと2年くらいは必要だろう。今まで、いろんな釣りをやってきたが、答えを出すまでに20年以上の年月と300回以上の釣行となってしまった。さぁ、善は急げっ!装備を揃えるためにブンブン(釣り具屋)に行くぞー。
 さて、エサについてであるが、こちらも答えが出た。ゲーム性を求めていないのでルアーは専用にはしない。活きエサの鬼となる。せっかく釣り大国日本で活きエサを調達しやすい環境にあるので、使わないてはない。エサを使い果たしたときが竿納めで割り切れる。

エサは活きエサの鬼となる。(鬼って何?)

ということで、75歳まで釣りするとして、今後釣り人生約30年は「活きエサ鬼のライト投げ釣り師」という釣り人を目指す。ホームページのタイトルもそうしようかなぁ。他の釣りを全くしないわけではないけどね。今月末は鮎の友釣りにもトライするし、来週からはウナギ釣りもやるしね。

釣りコラム 第83回:今後の釣り人生に向けての考察(2019/04/29)

 シリアスなテーマである。初の一文字デビューでお金をかけても貧釣果だったことからの反省を受け、過去を振り返り、どうすればもっと充実できるかを考えてみる。まず、以下は自分がこの20年間で釣ってきた魚のTOP30のグラフである。何ともザコザコしい匂いが漂う。と言う前に、20年以上も統計を取り続けている自分のマメな活動に敬意を表したい。釣った全ての魚をカウントしてデジタル化している人間は、日本でも10人居ないのではないだろうか。

 さて、本題に入ると、この釣った数ランキング上位30のグラフから分かることは、釣堀で釣る魚を除けば、小物ばかりということである。しかも毒魚など誰が見ても外道が14匹ランクインしている。総数は3634匹、なんまんだぶ〜。20年は何でも釣ってみて、自分にマッチした釣りスタイルや釣り魚を追及してから、次の20年はそのジャンルを極める、というストーリーでいきたい。この上位30の中で釣り味・食味ともに好きなのは、カサゴ・シロギス・カワハギ・キジハタの4種類だけである。
波止場でクロダイやマダイの40cmオーバーが釣れた釣れたときはうれしかったが、狙って簡単に釣れるものではない。また、撒きえを大量に使うのも嫌いである。一方、狙って釣れるがボウズもあるエギやルアーでのサワラ、アオリイカ、コウイカは近年は数が減ったのか狙う人が増えてスレているのかイマイチである。10年以上は2ケタ釣果も楽勝だった敦賀新港のサゴシも1〜2匹釣るのが精一杯になってしまった。イカ類も同様に近年はボウズ率が上がっている感がある。そこで、今後の釣り人生を満喫するには以下のことに集中することにしようと思う。
テトラの穴釣りでカサゴをメインにキジハタ・クロソイ・メバル・アイナメをサブで釣れるのを期待する。(外道はベラとギンポとなる)
夜釣りブッ込みで大ギスを狙う傍ら、チヌとマダイの大物を期待する。(外道はフグ・ダイナンウミヘビ・サメである)
ギャング引っ掛けも含め陸っぱりでのカワハギを狙い、ウマヅラハギでも良しとする。
エギとルアーは周りが釣れてる人が2人以上いる、またはエサが無くなったときだけに留める。これで幸せな釣り人生が楽しめるはずだ。

釣りコラム 第82回:沖縄での釣り(2019/01/26)

 2019年1月18日から21日に3泊4日で沖縄へ家族旅行した。2019年1月19日の朝に本部町の元気村横の漁港でテトラ穴釣りをしたのでコラムる。釣り日記を付けるようになってからだいぶ経つが釣った魚の種類が近年は133種類からなかなか増えなかった。アヤメエビスとメギスを追加して、ようやく135種類となった。
エサは青イソメ。前日に本部港裏の釣具店で買い、ホテルの冷蔵庫に入れていたものだ。1.5時間のテトラ穴釣りで、アヤメエビス1匹とメギス2匹、ハリセンボン1匹の計4匹。息子もハリセンボンと気色悪い緑のカニを釣っていた。
 カラフルな魚を釣るといかにも南国感があってテンションが上がる。前日の朝はムーンビーチホテル横の漁港で大きいハリセンボンが泳いでいるのを息子が見つけ。1発で引っ掛け、釣上げた。右はその時の28cmのハリセンボンである。釣上げた直後は膨らんで、まん丸のバレーボールみたいになっていた。

釣りコラム 第81回:若狭の一文字(2019/01/14)

 今まで筏には2回行ったことあるが、乗り物酔いに弱いので釣りにならなかった。一文字なら大丈夫なはずだが、今まで一度も行ったことない。2018年は予約など勝手が分からず行けなかったが、2019年今年こそは一文字デビューしたい。子供2人も一緒なので家族歓迎とHPに書いてある若狭大島の田中渡船にしようと考えている。他にもイモト渡船や西森渡船もある。
1人2,500円なので、子供2人と自分の3人で7,500円。ひるが海上釣堀が3人で8500円(JAFで1割引)で、マダイやハマチがゲットできることを考えると、かなり釣らないと負けである。
 ぶっ込み+足元サビキ+ジグサビキの3点セットでやってみよう。
ところで、一文字で急な下痢になった場合はどうしたらよいのであろうか?わざわざ船を呼んでというのも時間が勿体無いし船長に悪い気がする。昔、波止場で急な下痢に耐え切らず、不覚ながらおしりを突き出して海に放出した。朝、明るくなる直前であったが、別の釣り人おっちゃん波止際に撒き散らした「う○ち」をこぼれたアミエビと間違って何回も蹴り飛ばしていた。あの時の屈辱感はハンパない。
 ともかく、子供の時は外して、釣り吉歴25年目になるが一度も一文字に行った事がないので、楽しみである。また春くらいに行くので、またコラムる。